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   <title>スポーツカーランキング</title>
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   <subtitle>生産されていない絶版スポーツカーやランキングを賑わしたスポーツカーについて、youtubeの動画紹介と共に書いています。</subtitle>
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   <title>117クーペ</title>
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   <published>2008-06-12T23:58:56Z</published>
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   <summary>いすゞの117クーペは1968年12月に発売され、70年代を代表するスポーツカー...</summary>
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      <![CDATA[いすゞの<strong>117クーペ</strong>は1968年12月に発売され、70年代を代表する<em>スポーツカー</em>として評価されています。スポーツカーランキングでも、その美しいスタイルは常に評価のポイントでした。

117クーペをデザインしたのは、ジョルジェット・ジウジアーロです。カロッツェリア・ギアに在籍していたデザイナーで、後にいすゞピアッツァのデザインも手がけています。

117クーペが世に送り出された当時、いすゞにはまだ優れたプレス技術がありませんでした。その結果手作業による生産となり、初期のモデルはハンドメイド・モデルとして登場します。

1966年3月のジュネーヴ・モーターショーで、コンクール・ド･エレガンスに輝いたデザイン。そのデザインの実現がハンドメイドとなったことで、117クーペはその評価をさらに高めます。

当初のエンジンはG161Wと呼ばれる、1600ccで4気筒のDOHC。いすゞとしては始めDOHCエンジンとなりますが、スポーツカーにとって必要なものだったのでしょう。またこのエンジンは後に、2000ccまで進化することになります。

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初期タイプの<strong>117クーペ</strong>は、台湾楠のウッドパネルや発砲レザートリムを採用。内装にも気をつかい、スペシャリティカーとしていすゞが力を入れていたことが分かります。

また日本車初の電子制御燃料噴射装置（ボッシュ社製Dジェトロインジェクション）を搭載した、ECが誕生しています。いすゞが117クーペをフラッグシップモデルとして、いかに力を入れていたかが伺えます。

もっとも<strong>117クーペ</strong>は後輪がリジッドとリーフスプリングで、フローリアン譲りのものです。<em>スポーツカー</em>のハンドリングとしてはいまひとつで、走りのランキングではやや評価を落としていたようです。

その後いすゞは1971年にGMと提携して、機械プレス成型により117クーペを生産し始めます。第二期のモデルとして概観が若干変わります。

グレードは電子制御式DOHCエンジンを搭載したXEを筆頭に、SUツインキャブDOHCのXG、ツインキャブSOCHのXC、シングルキャブSOHCのXTに整理されます。

このモデルチェンジでのデザインは、カロッツェリア・ギアのトム・チャーダ。当時のチーフデザイナーが担当しただけに、正常進化版として流麗なデザインは健在でした。

1977年には最終型となる第三世代モデルに移行し、ヘッドライトが丸型4灯から角型4灯に変わります。エンジンもボアアップにより2000ccに拡大され、その後ピアッツァに引き継がれています。

117クーペはハンドメイド時代から進化をし続けましたが、最終的には量産化により内装の簡素化が行われるなど、高級感はややそがれてしまいます。

しかし電子制御式燃料噴射装置を早期に採用するなど、排ガス規制もクリアしています。いすゞ<strong>117クーペ</strong>は、70年代を代表する国産<em>スポーツカー</em>の１台といえるでしょう。]]>
      
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   <title>RX-7</title>
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   <published>2008-06-10T00:08:20Z</published>
   <updated>2008-06-15T14:28:59Z</updated>
   
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      <![CDATA[RX-7は世界に類を見ないロータリーエンジンを搭載した、マツダが生産していたスポーツカーです。

デビュー当時はサバンナRX－7と呼ばれ、その後はアンフィニRX－7、マツダRX－7と名前が変わっています。それぞれどの世代も、ピュアなスポーツカーとしてランキング上位に顔を出す人気車種でした。

初代サバンナRX-7はSA22C型で、1978年に登場します。エンジンは水冷2ローターのロータリーエンジンで、12A型と呼ばれるNA（自然吸気）のエンジンでした。

1983年にはターボモデルが登場して、ロータリーターボとしてスポーツカー人気を高めます。コンパクトな車体に、高回転高出力のロータリーエンジンは、走りを楽しむ人たちに絶賛されたのです。

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そして1985年になると、RX－7はFC3S型としてはじめてのフルモデルチェンジを受けます。搭載されたエンジンは、インタークーラー付きターボの13B型です。

FC型のRX－7にはカブリオレモデルも存在し、走りをスピード以外でも楽しむことが出来るようになりました。初代より大型ボディにはなりましたが、エンジンの出力アップで走りそのものも大きく進化しています。

その後RX-7の最終形となるFD3S型が1991年に発売され。サバンナの名称が外されます。当時のマツダ販売店の名前をとり、アンフィニRX－７となって登場します。

ボディが3ナンバー化されましたが、ロータリーエンジンを採用した軽量ボディは健在。コーナーリングで駆動輪を浮かすことが無いサスペンションには、スポーツカーファンをとりこにするものがあります。

スポーツカーに必要なのは高出力なエンジンを一番に思い浮かべがちですが、軽量であることこそが軽快に走るためには必須の要素。FDはその優れたハンドリングから、もっともピュアなスポーツカーともいえるでしょう。

FD3S型のRX－7はその後、販売店の変更でマツダRX－7と名前が変わります。スポーツカーとして熟成を重ね、ライバルのスカイライン、フェアレディZ、スープラ等と同じ、280PSのエンジンも搭載されていきます。

マツダはユーノスコスモの生産を1996年で終了したため、その後はロータリーエンジンを搭載した唯一の車種として生産が続けられました。

しかし排ガス規制への対応と折からのスポーツカーが売れないマーケット状況から、2002年にRX-7はその歴史に幕を下ろします。

RX-7の最終方FDはあまり販売も伸びず、マツダにとっては存続が難しかったのでしょう。日産は2008年GT-Rを復活させましたが、マツダはRX－7を復活させる日が来るのか。

スポーツカーランキングをにぎわした名車、RX－7の復活を望むファンは決して少なくないはずです。筆者もRX－7の復活を望む一人なのです。]]>
      
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   <title>ポルシェ911</title>
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   <published>2008-06-03T10:12:15Z</published>
   <updated>2008-06-03T14:50:55Z</updated>
   
   <summary>ポルシェ911はRRのスポーツカーとして、1963年にデビューしています。前身モ...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ポルシェ911</strong>はRRの<em>スポーツカー</em>として、1963年にデビューしています。前身モデルは4気筒の356で、911は2lの６気筒を搭載してデビューしています。

デビュー当初のポルシェ911は901を名乗っていたのですが、プジョー社が三桁数字の真ん中に0を入れる商標登録をしていたため、911と名前を変更しています。

最も現在でもポルシェのスポーツカーとしてランキング１位にくるのは911ですから、このときの名前変更はポルシェにとって後々成功への車名変更だったのです。

<strong>ポルシェ911</strong>の初代モデルは1974年まで、約11年間も製造が続きました。ボディーにオーバーフェンダーや大型バンパーが無く、通称ナロー911やナローポルシェと呼ばれています。

この時代の911こそがポルシェらしいとして、歴代911のランキング1位にする人も多く存在します。73のカレラや73ポルシェと呼ばれる、2.7lのポルシェカレラRSもこの時代の作品。漫画サーキットの狼で、早瀬左近の愛車としても有名な一台です。

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ポルシェ911に大きな変化が訪れたのは、1974年のことです。主要輸出国のアメリカでの、保安基準が変わったからです。5マイルバンパーと呼ばれる大型バンパーが装着され、初代のナローに対してビッグバンパーとも呼ばれています。

ビッグバンパーになったポルシェ911の時代には、76年に3lエンジンを搭載した930ターボが登場します。260馬力の出力と幅広いトルクバンドから、4速MTを搭載しています。

ポルシェはターボには4速MTで十分だと主張していますが、シンクロトランスミッションの容量との関係なのではないか？とも言われています。

その後964、993と正常進化を遂げ、911は<em>ポルシェターボ</em>として、カレラRSとして、数々のスポーツモデルを発表していきます。

ボディもオーバーフェンダーを身にまとったワイドタイプや、オープンカーにタルガと多彩にバリエーションを広げていきます。

またビスカスカップリング方式の4WDモデルも登場しますが、RRベースのため普段フロントには殆ど動力は伝わっていません。RRのトラクションのよさから、気持ち程度の分散で済むためメカニズムは簡素化できます。

たとえ4WDとなっても、<strong>ポルシエ911</strong>は必要以上に重くなったりしない。<em>スポーツカー</em>に求められる軽量化を、高次元で成立させているのです。

そしてポルシェ911に大きな変化が現れたのは、1997年のことです。環境対策などの観点から、それまでの空冷エンジンから水冷エンジンへと進化を遂げたのです。

911に与えられたコードは996、DOCHヘッドのエンジンを搭載。サスペンションはフロントがストラット、リアはセミトレーリングアームに三本のアームをあわせたマルチリンクが採用されています。

現行モデルは997となり、GT2、GT3といったポルシェ911にふさわしいスポーツモデルが用意されています。一時の涙目ライトも改良され、古くからの<strong>ポルシェ911</strong>ファンを納得させるデザインになっています。]]>
      
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   <title>スタリオン</title>
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   <published>2008-06-02T10:16:28Z</published>
   <updated>2008-06-13T00:17:29Z</updated>
   
   <summary>スタリオンは三菱自動車が1982年に発売したスポーツカーで、当時のランキングでは...</summary>
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      <![CDATA[<strong>スタリオン</strong>は三菱自動車が1982年に発売した<em>スポーツカー</em>で、当時のランキングでは日ク産のシルビアなどとライバル関係を築いていました。

もっともスタリオンはそのスタイルから、ポルシェ924ターボとも良く比較をされていたようです。リトラクタブルのヘッドライトなど、デザインも先進的なものでした。

スタリオンに搭載されたエンジンは、直列4気筒のG63B型です。ターボモデルと自然吸気の２本立てでしたが、スポーツカーに走りを求めるユーザーからはターボが支持されています。

当時日産はシルビアとスカイラインに、DOHCのFJエンジンを搭載。SOHCながらもターボつきのスタリオンのほうが、動力的にはアドバンテージを持っていたようです。

三菱は<strong>スタリオン</strong>を<em>スポーツカー</em>として進化させる中、国産車初のインタークーラーターボモデルを開発します。

エンジンはシリウスDASH3×2と呼ばれる、可変バルブ機構式3バルブエンジンをインタークーラーターボで加給した2000CCを搭載しています。

スタリオンはその後2600GSR-VRというモデルで、2600ccのG54B型をインタークーラーターボで加給したモデルも登場しています。

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このエンジンは初代デボネアや、ギャランΣ／Λにも搭載されていた三菱伝統のエンジン。ランサーエボリューションでも取り入れたように、三菱はひとつのエンジンを熟成していくのが得意のようです。

また80年代の自動車らしく、スタリオンにもワイドボディモデルが存在しています。三菱は当時の技術力を、惜しみなくつぎ込んでいたともいえるでしょう。

<strong>スタリオン</strong>の<em>スポーツカー</em>としての走りは、決してラフなものではなく北米を意識した中低速トルク重視のセッティング。

見かけは馬頭をデザインしたスタリオンマークからも、じゃじゃ馬のスポーツカーのように見えますが決して操縦しづらいタイプではありません。

またWRCのグループBへの参戦するために、スタリオンには4WDモデルの開発も行われていたのです。

しかし残念な事に、開発途中でグループB規定は廃止。一部ラリーでの活躍はありましたが、最終目標をなくしてしまった形でスタリオン4WDの開発は幕を閉じてしまうのです。

もっともその当時のスタリオンを開発した技術は、後にランサーエボリューションやパジェロへ引き継がれています。

三菱<strong>スタリオン</strong>は<em>スポーツカーランキング</em>でも上位にいながら、大きなモデルチェンジも無く約8年間生産されました。そしてその流れは、GTOへと引き継がれていったのです。]]>
      
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   <title>NSX</title>
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   <published>2008-06-01T09:16:15Z</published>
   <updated>2008-06-05T13:39:30Z</updated>
   
   <summary>国産スポーツカーランキングで、一番ピュアなモデルといえばホンダNSXをあげる人が...</summary>
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      <![CDATA[<em>国産スポーツカーランキング</em>で、一番ピュアなモデルといえば<strong>ホンダNSX</strong>をあげる人が多いでしょう。

ホンダNSXはバブルの時代背景にも恵まれ、1990年に初代型E-NA1が発売されています。F1参戦第二期を迎えたホンダにとってみれば、まさにフラッグシップモデルだったわけです。

現在のホンダはミニバンメーカーのようになってしまい、F1に参戦していながらスポーツカーはS2000を残すのみ。ランキングに投票したくても、ホンダファンはうずうずしてしまう状況になっています。

NSXは2005年にアメリカの06年排ガス規制への対応が出来ないことから、生産を終了していますが2010年を目標に販売再開とのうわさもあります。

国産スポーツカーの中でも、オールアルミボディの採用やMR（ミッドシップリアドライブ）の採用など、NSXは一種独特のクルマです。

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ホンダはモデルチェンジサイクルが短く、発売されてもすぐに消えてしまう車種も多く存在します。MS－X等は販売好調だったようですが、排ガス規制の対応などもあり数年で姿を消しています。

それに比べると<strong>ホンダNSX</strong>は15年間も長きにわたり、マイナーチェンジを繰り返すのみで製造が続けられていたのです。

発売まではボディ剛性の弱さを、当時のF1ドライバーだアイルトン・セナや中嶋悟選手に指摘され、その結果オールアルミボディを開発しています。

現在でもリフレッシュプランにより、長く乗り続けるオーナーが多いのも特徴的です。初代型のE-NA1で800万円、二世代目のGH-NA2(MT)/GH-NA1(AT)、三世代目のLA-NA2(MT)/LA-NA1(AT)と進むにつれ、1300万円の価格モデルも存在しています。

もちろんNSXはハンドメイドによる生産のため、一台ごとにかなりの製造時間が掛かります。またグレードが分かれることも、価格面には影響を及ぼしていたようです。

国産スポーツカーとしてはフェラーリに匹敵するテクノロジーを持つ<strong>ホンダNSX</strong>、加給器を使わないで280PSを発揮するエンジンを搭載するなど、スポーツカーファンをうならせる一台といえます。

現在のホンダは販売台数に主眼を置く量産メーカーとしての色が強くなり、トヨタ型の車種構成になっています。

<em>スポーツカーランキング</em>の頂点を極めるような、時期NSXはアキュラブランドとして日本に上陸するとも言われています。いずれにしても北米での成功が、NSX復活の鍵を握っているようです。]]>
      
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   <title>フェアレディZ</title>
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   <published>2008-05-30T10:01:45Z</published>
   <updated>2008-06-03T14:51:59Z</updated>
   
   <summary>フェアレディZは日産が生産する国産スポーツカーで、ランキングでは常に上位に表示さ...</summary>
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      <![CDATA[<strong>フェアレディZ</strong>は日産が生産する<em>国産スポーツカー</em>で、<em>ランキング</em>では常に上位に表示される名車です。

フェアレディZとスカイライン、日産を代表するスポーツカーはどちらなのか？ファンの間でもどちらをランキング上位にするのかは、意見が分かれるところでしょう。

もっともスポーツカーの評価にスタイルを重視するならば、ランキングはフェアレディZを上位にする人のほうが多いようです。

また<strong>フェアレディZ</strong>の初代型になるS30系は、映画の湾岸ミッドナイトに代表されるような走りの印象も強く持っています。

箱スカとケンメリのスカイラインGT－Rに搭載されていた、6気筒DOHCのS20型エンジンを搭載したZ432。小さなボディにL型2400CCエンジンを搭載した240ZG等は、まさに走りを印象付けるモデルです。

フェアレディZの2代目モデルとなる、S130系になるとボディの大型化と排ガス規制で走りの性能が落ち気味になった時期もありました。しかし最終的にはターボZが登場し、走りのZとしての部分をアピール。

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もっともフェアレディZを支持し大きな評価を与えてくれるのは、実は北米市場です。北米でのランキングを見ると、Zカーのファンがいかに多いのかが分かります。

それを意識してZ31系、Z32系と続くモデルでは、アメリカンデザインといった感じになっていきます。ボディもさらに大型化され、エンジンはV型6気筒へと遷っていきます。

Z32系ではV型6気筒のVG30DETT型を搭載したモデルが、国内で初めて280PSエンジン搭載車としてデビューしています。

最もその後スカイライン2600GT-Rが、直列6気筒ツインカムのRB26DETT型エンジンを搭載。同じ280PSでもアメリカを80マイルで走る車と、レースを走る車の違いとして評価をされることになってしまいます。

<strong>フェアレディZ</strong>はレースを走るような車ではなく、北米でゆったり流せるカッコイイ<strong>スポーツカー</strong>。そういった流れになっていったのです。

一時期は製造が途絶えたフェアレディZでしたが、日産がゴーン体制の中で経営再建の切り札的存在で復活。Z33系として発売され、現在ではVQ35HR(313PS)型エンジンを搭載しています。

フェアレディZはそのスタイルが、まさに社名の「貴婦人」を髣髴させるデザインが特徴的なスポーツカーです。バリバリの走りをするレーシングモデルではなく、より快適にゆとりの走りをするための車といった印象です。

歴代の<strong>フェアレディZ</strong>は、常に<em>スポーツカーランキング</em>で上位に入る人気車種。特に初代S30系などは、現在でも国内海外共に、現在でもオーナーズクラブが存在するような人気車種なのです。]]>
      
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   <title>トヨタ2000GT</title>
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   <published>2008-05-29T12:08:32Z</published>
   <updated>2008-06-03T14:53:23Z</updated>
   
   <summary>トヨタ2000GTは、国産スポーツカーのランキングで頂点に立つといっても過言では...</summary>
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         <category term="711トヨタのスポーツカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<strong>トヨタ2000GT</strong>は、<em>国産スポーツカー</em>の<em>ランキング</em>で頂点に立つといっても過言ではないでしょう。

トヨタ2000GTが開発された当時、国産スポーツカーはまだ未発達の分野。トヨタはヤマハにオーダーを出す形で、名車2000GTを世に送り出しています。

現代は車がオートメーションで量産化され、いかに効率良く生産できるのか？トヨタをはじめとした自動車メーカーは、その部分に力を注いでいます。

そのてん2000GTはハンドメイドで生産され、まさにその時代の職人たちが技術の粋を尽くして開発・生産されています。

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まず<strong>トヨタ2000GT</strong>を見ると感じるのが、ロングノーズでショートデッキのデザイン。まさに<em>スポーツカー</em>の定番ともいえるデザインで、子供が思い浮かべるスポーツカーの形そのものです。

シャーシーはX型バックボーンフレームを採用し、ロータスやジャガーと同じ手法をとっています。低重心で高い剛性のあるシャーシに、四輪独立懸架の足回りを誇ります。

ステアリングはラックアンドピニオン、ブレーキは日本車初となる四輪ディスクブレーキを採用。エンジンは直列６気筒のDOHCに、三国工業がライセンス生産したソレックスキャブレターを３連装しています。

トヨタ2000GTは最高速度は220km/h、00－400m加速は15.9秒を得ていますが。これはフルシンクロの5速マニュアルトランスミッションが装着されていたことも、プラスだったのでしょう。

もっともトヨタは2000GTをロードゴーイングカーにしたかったようで、市街地での取り回しもとても良かったようです。

また内装はピアノメーカーのヤマハらしく、ウッドをふんだんに使った美しい作りこみがされています。トヨタが2000GTの開発をヤマハに託したのは、まさに成功といえる部分です。

スポーツカーは見た目で気持ちを引き、コックピットに腰を下ろして走る気にさせる。そしてピュアな走りを楽しめれば、誰もがとりこになっていくものです。

トヨタ2000GTは生産台数も少なく、発売当時の価格は238万円です。現代の金額で言えば、1500万円～2000万円ともいわれています。

<strong>トヨタ2000GT</strong>は<em>スポーツカーランキング</em>でトップに輝くことはあれども、そのコックピットに腰を下ろして運転することは、なかなか難しい自動車でもあるのです。]]>
      
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